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2016秋新アニメ私的感想② [アニメ]

 前回の続きです。

Vivid strike
 魔法少女リリカルなのはVIVIDの続編です。なのはシリーズには、この他に、FORCEシリーズがありますが、ちょうど、VIVIDとFORCEの間の話になります。
 1話目から見ていましたが、タイトルに魔法少女がついていないのが、わかりました。今までのシリーズとまるで違うからです。
 主人公は、なのはでもヴィヴィオでもなく、新しい登場人物フーカです。孤児院出身という設定自体が、今までのなのはシリーズでは考えらない設定ですし、戦いの仕方も魔法バトルとは思えないものです。一応、魔法は使っている設定のようですが、本当に使っているのか怪しいものです。完全に格闘漫画のノリで戦いが展開されています。
 このシリーズの魔法攻撃は、非殺傷モードと殺傷モードがあり、非殺傷モードでは、魔力的ダメージと痛みはあっても、物理的なダメージ(骨折など)は、発生しないようになっています。なのはの使っている魔法は、壁などを壊す場合する場合を除き、非殺傷モードになっているのです。あれほど激しい魔法バトルが行われているのに、死人が出たり、骨折したりする人物がいないのは、この非殺傷モードが使われているからです。
 Vivid strikeの戦いは、生死をかけた戦いではなく、あくまでもスポーツとしての魔法競技のはずです。それなのに、骨折したり、歯を折ったりしたりするシーンが多すぎます。防御フィールドを貫いたらからそうなったのだという説明が作品内でされていますが、今までの設定と矛盾しています。
 私が最も驚いたのは、4話です。主人公のライバルキャラであるリンネの行動です。いじめにずっと耐えていたリンネですが、祖父の死に間に合わなかった事をきっかけに怒りが爆発します。いじめっ子三人組に攻撃を仕掛けるのですが、そのシーンが残酷です。血が大量に出ています。まるで、北斗の拳のようになっているのです。周囲の生徒が逃げ出していますが、私がその場にいたら、同じようにしていたでしょう。魔法少女もののではなくて、格闘漫画でないか?と思わず、突っ込みたい気分になりました。
 と、いろいろと批判的な事を書きましたが、作品自体は、面白かったです。全12話と短いながらも物語をきちんと完結させています。フーカとアインハルトの戦いは、省略されていますが、それでよかったのではないでしょうか。この物語は、フーカとリンネの物語なのだから、この後、アインハルト戦がだらだらと描かれれるとテーマがずれてしまいます。




魔法少女リリカルなのはViVid B2サイズクリアポスターA

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