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空の軌跡 [ゲーム]

 閃の軌跡2をクリアした後にプレイしたのは、空の軌跡シリーズです。閃の軌跡シリーズは、エレボニア帝国を舞台としたものですが、これは、その南にあるリベール王国を舞台としています。リベール王国の事は、知っていたのですが、閃シリーズでは、ストーリーに直接関わってくる事がなかった国なのです。唯一出てくるのは、巡洋艦カレイジャスの製造元であるという位でしょうか。
 余計な先入観がなかったので、プレイ開始時には、スムーズにプレイスタートとなりました。ただ、ストーリーを進めていく内に驚いたのは、帝国がいかに悪く描かれているかという事でした。
 10年前にエレボニア帝国は、リベール王国に侵攻を開始し、多くの拠点を占拠していきます。しかし、カシウス・ブライトの指揮する部隊が、飛行艇を利用した奇襲作戦によって、帝国軍を撤退させる事に成功します。その後、遊撃士協会や七曜協会の仲裁により、戦争は終結しています。戦争開始から戦争終了までが約100日だったので、百日戦役と呼ばれるようになっています。この戦争によって、主人公エステルの母親・アガットの妹・クローゼの両親が亡くなっております。
 私の記憶では、閃の軌跡シリーズで、百日戦役について説明されてはいなかったので、衝撃的でした。導力停止現象後に、再び攻め込もうとしてくる場面など、まさに悪役の行動そのものです。このシリーズからプレイしていたら、帝国に対して、悪い印象を持っていたでしょう。
 あともうひとつ驚いたのが、オリビエ皇子のキャラクターでした。閃の軌跡シリーズでは、説明書にも出てくる人物です。実は、トールズ仕官学校の七組を作ったのは、このオリビエ皇子です。
 出番こそ少ないものの、高い身分なのに、えらそうにしない。気さくな人物として描かれています。ミュラー少佐に頭が上がらないという不思議な点が疑問に残りましたが、不思議な点がそこぐらいでした。カレンジャスをトールズ仕官学生に運用させてくれたりと好印象の人物でした。
 それが、空の軌跡シリーズでは、全く別の人物として描かれているのです。とにかく軽い人物なのです。本当は、皇子なのに、身分を隠して、帝国出身の吟遊詩人として登場してきます。魔導銃の腕は一流なのに、トラブルばかり起こしています。主人公のエステルからは、毎回毎回、突っ込みを入れらています。ミュラー少佐からは、小言をもらってばかりです。閃の軌跡でのミュラー少佐とオリビエ皇子とのやり取りが不思議に思えましたが、そのような関係になってしまうのも、仕方がないというものです。
 このシリーズを閃の軌跡ではなく、空の軌跡から始めていたら、本シリーズの印象も相当変わっていたに違いありません。オリビエが皇子だとわかるのもSCの最後あたりですから、それまでは、謎の男のままだったに違いありません。
 現在、3rdをプレイ中。感想は、出来次第、掲載します。

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近況(8月15日) [ゲーム]

 前回の記事掲載から1ヶ月以上が過ぎてしまいました。記事掲載時には、すぐに次の記事を書くつもりでしたが、こんなにも時間が過ぎてしまいました。その間に、何をしていたのかというと、第2次スパロボOGをひたすらプレイしていました。現在は、空の軌跡3rdをプレイ中です。
 3rdの感想は、後にとっておくとして、前回の続き・・・閃の軌跡の感想を先に書きます。


 閃の軌跡2

 衝撃のラストの続きが描かれています。主人公のリインの目が覚めると、故郷のユミルの北にある山の中でした。前作のラストから1ヶ月も過ぎており、疲労のせいで、眠っていたのです。リインは、離れ離れになった同じ七組のメンバーを探すために、帝国中をめぐります。
 
 前作は、それぞれのキャラが活躍する場面があり、キャラにスポットを当てたエピソードが中心だった気がしますが、今回は、ストーリーを前面に押し出しており、それぞれのキャラの印象が薄くなってしまった感があります。前作と比べて、使えるキャラが増えたせいもあるでしょう。特に、マキアスの扱いは特にひどく感じました。七組メンバーの中では、一番最初に再会するメンバーですが、これといって、活躍する場面がなかった気がします。2からプレイしたプレイヤーなら、マキアスの印象など、その他大勢の扱いでしょう。せいぜい帝都知事の息子ぐらいの印象しか残らないに違いありません。個人的には、マキアスは、どちらかといえば、嫌いなキャラクターですので、あまり気になりませんでしたが・・。
 戦闘システムでは、騎神戦が大幅に増えたのが印象的でした。通常の戦闘と違ったシステムだったので、楽しめました。ただ、その反面、剣と魔法の世界にロボットを登場させると、その世界観を壊してしまう存在なのです。ロボットなどの強力な兵器が当たり前になると、人間個人の力でどうにかなるレベルの話ではなくなるのです。こういった中で主人公達を活躍させるには、ドラゴンボール並みに強くさせるしかありません。でも、その場合、強さのインフレが発生してしまうのです。
 ラストでは、私が予想していたとおり、鉄血宰相が生きておりました。しかも、鉄血宰相こそが、主人公リインの実の父親である事が明かされます。では、どうして、シュバイツアー男爵の所に養子に行くことになったのか。10年前に何があったのか。謎は、残ったまま終わりました。 
 続編の3は、来月発売です。プレイしたい気は、もちろんありますが、PS4での発売なのです。PS4のソフトをプレイするには、PS4本体がいりますが、持っていないのです。PS4本体の値段も新品・中古共に、低価格になっており、購入は可能です。ですが、わざわざ、この作品の為だけに、PS4本体も購入するのも、ややオーバーかなという気もします。
 この作品に限らず、シリーズものの場合は、続編が前のハード以外のハードで販売されるケースは、ありますが、それもどうかなと思います。PS3には、まだまだ魅力的なソフトがあるので、私が閃の軌跡3をやるのは、まだ先になりそうです。

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