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風の聖痕に今頃ハマリだす [ライトノベル]

 今さらですが、風の聖痕に今頃ハマっています。
 この小説1巻を買ったのは何年も前です。いつだったのか正確に覚えていません。最後まで読み終わってみて、それなりに面白かったのですが、次の巻を買おうという気になりませんでした。わざわざ5、600円の金を使ってまで読む価値のあるものだとは思えませんでした。王道的な主人公とは対極の位置にあるひねた主人公にそれほど私の共感が得られなかったのか、それともストーリー・・・もしくは文章力に問題があったのか、理由はさっぱり覚えていません。
 1冊本を買う金があれば、ジュースが5本か6本飲める計算です。この本にそれほどの価値はなかったのです。当然アニメ化された時もちゃんと見ていません。作者が数年前に亡くなられていますが、これといった感情が湧きませんでした。作品のファンじゃないから当然です。
 ですが、ふとしたきっかけでアニメ版を全話見ました。考えが変わりました。非常にひねた主人公ですが、それは親から勘当されて、一族から去らなければなかったくらい過去があるからです。悪ぶった言動も本人なりの論理があるからです。決して善人とは言えない主人公ですが・・・。
 正直、もっと早くこの作品の良さに気付いておけばと後悔する日々です。未購入だった本編2~6巻は偶然某所で新品でおいていましたので、購入しました。
 ただ、残念なのは、作者が亡くなられているので、未完のまま終わっています。せっかく6巻で和馬と綾乃が護る護られるという関係ではなく、相棒となったというのに、続きが読めないのです。残念です。

風の聖痕(スティグマ) (富士見ファンタジア文庫)

風の聖痕(スティグマ) (富士見ファンタジア文庫)




風の聖痕 (富士見ファンタジア文庫)

風の聖痕 (富士見ファンタジア文庫)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 富士見書房
  • 発売日: 2001/12/31
  • メディア: Kindle版



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IS8巻を読みました。 [ライトノベル]

 IS8巻を読みました。
 待ちに待った8巻です。本当は発売と同時に購入したかったのですが、少し遅れての購入となりました。
 まず、目を引くのが、イラストが変わったこと。以前にも書きましたが、ライトノベルにとってイラストは命です。ライトノベル購入のきっかけの一部が「表紙が気に入ったから」という・・・いわゆる表紙買いによるものであることからもそれはわかるでしょう。
 
 イラストで 売り上げ変わる ラノベかな

 俳句にするとこんな感じです。 
 表紙のイラストは千冬です。主人公の姉で、最強キャラではないかと思えてくるぐらいの強さです。生身の体でISの攻撃を受け止めます。
 この表紙は問題なかったのですが、問題はその次のページです。メインキャラクター達の妄想が描かれていますが、大変いやらしいものとなっています。
 内容も今までになく、いやらしいものとなっており、本当に同じ作者か?と思ってしまいます。文体も主人公視点のつまらないダジャレが多かったのに、全然ありません。
 これは文庫が変わったからなのか?それとも空白の2年間の間に、作者の心境に変化があったのかわかりません。
 イラストがどのように評価されたかどうかはわかりませんが、とにかく売れているそうです。発売1週間で8万部です。ライトノベルの場合、空白があればあるほど、売り上げが低下すると言われているので、異例のことです。それは作品の人気もありますが、徹底した宣伝のおかげともいえるでしょう。オーバーラップ文庫には、まだ出たばかりの文庫なので、これが唯一の目玉といえる作品です。宣伝に力が入るのも納得できます。
 アニメの2期も作られるようですし、今後が楽しみです。
 

IS〈インフィニット・ストラトス〉 8 (オーバーラップ文庫)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 8 (オーバーラップ文庫)




IS〈インフィニット・ストラトス〉 1 (オーバーラップ文庫)

IS〈インフィニット・ストラトス〉 1 (オーバーラップ文庫)

  • 作者: 弓弦 イズル
  • 出版社/メーカー: オーバーラップ
  • 発売日: 2013/04/24
  • メディア: 文庫



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ソードアートオンライン12 [ライトノベル]

 ソードアートオンライン12を読みました。
 ピンチの所を少女カーディナルに助けてもらったユージオとキリト。ユージオが席を外している間に、カーディナルからこの世界の秘密について教えてもらいます。その話が終わった後に、キリトとユージオは敵に奪われた武器がある部屋まで送ってもらいます。
 二人は、頂上を目指してひたすら駆け上がります。苦戦しながらも次々と敵を倒してくと、ついにアリスと再会しますが、以前の記憶は失われたままです。二人はアリスの記憶を取り戻す為に戦いますが、大苦戦です。戦闘技術はもちろんですが、持っている武器の性能がそもそも違うのです。

 アリシゼーションシリーズ第4弾です。長く続いたこのシリーズですから、この巻で終わるのかと思ったら、アリスとの戦いシーンで終わりです。この巻は特に戦闘シーンが多く、まるで少年漫画のようです。キリトが剣をバトンのようにぐるぐる回して防御するシーンがその典型です。
 ただ、このシリーズ、あまり面白くありません。このアンダーワールドというのは、古いファンタジー小説を再現したような感じがあるからです。読んでいると、なんだか昭和に発行されたファンタジー小説を読んでいる気がします。ソードアートオンラインというのは、ゲームの中のファンタジーならではの世界観そのものが魅力のはずなので、その魅力が失われているのです。
 そろそろこのシリーズを終わらせて、アインクラッド編のような新シリーズを期待しています。

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)




ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/08/10
  • メディア: 文庫



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新フォーチュンクエストⅡ① [ライトノベル]

 新フォーチュンクエストⅡ①を読みました。
 歴史も長いフォーチュンクエストですが、ついにタイトルがⅡに代わってしまいました。これで、無印→新→新Ⅱと3番目の名前です。作者あとがきによると、あまり巻数が多いと新規読者が買いにくくなるというのがその理由のようですが、ⅡとつくとⅠを見ないと内容がわからないのではないか?と思われてしまって、あまり意味がないよう気がします。
 さて、肝心の内容ですが、この話から完全に新大陸での冒険が始まりました。前の巻でも新大陸が冒険の舞台でしたが、パステルたちは完全に新大陸でしばらく冒険するようです。
 相変わらずの戦闘シーンの少なさです。たった2回だけで、しかもたいして苦戦もせずに倒してしまいました。
戦闘シーンの少なさがこの作品の特徴ですが、あまりに少ないです。次の巻で、その分、大暴れしてくれるのでしょうか。

新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)

新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/04/10
  • メディア: 文庫



新フォーチュン・クエスト(20) フレンツ・メーロス二世の受難 (電撃文庫)

新フォーチュン・クエスト(20) フレンツ・メーロス二世の受難 (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: 文庫



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IS8巻がついに4月発売 [ライトノベル]

 7巻が発売されてから、既に2年ぐらいたちました。あまりにブランクがありすぎて、内容を少し忘れましたが、ついにIS8巻が来月販売されるそうです。作者が出版社ともめたとかいろいろとネットで噂が流れていますが、真相はよくわかりませんし、正直、真相はどうだっていいです。一読者の私には関係ありません。今はただ、アニメ化までされた人気シリーズが復活した事がうれしいです。シリーズ途中で打ち切りにならなくてよかった。シリーズ未完は読者にとって、最悪な結果ですから。
 既にアマゾンのHPを見ると、IS8巻の予約ができるようです。通常版とDVDつきの2通りで選べます。DVDはいりませんので、私は通常版をお勧めです。表紙は千冬になっているので、7巻のあとがきにあったように、ついに今まで圧倒的実力がありながら、あまり活躍しなかった千冬が動き出してくれるのでしょう。
 ただ、残念なのは、イラストが今までと変わっていること。元の原型は多少残っていますが、かなり変わっています。なんで変わったのは不明ですが、ショックを受けました。
 ライトノベルにとって、表紙絵はかなり重要なものなのです。表紙絵の出来によって売り上げは左右されるのです。「表紙買い」という言葉がある事からもそれはわかるでしょう。イラストが変わることよって、人気シリーズが急に人気がなくなり、打ち切りになってしまった事もあるくらいですから、安易に変えてはいけません。
 新しいイラストもそのうち慣れてくるのかもしれませんが、今の所、違和感がありまくります。まるで別の作品のようです。私はこのシリーズは「表紙買い」ではなく、アニメを見ての購入でしたが、最初からこのイラストだったから、たぶんこんなに売れなかったはずです。

IS<インフィニット・ストラトス>8 (オーバーラップ文庫)

IS<インフィニット・ストラトス>8 (オーバーラップ文庫)




IS<インフィニット・ストラトス>8巻DVD付特装版(オーバーラップ文庫)

IS<インフィニット・ストラトス>8巻DVD付特装版(オーバーラップ文庫)

  • 作者: 弓弦イズル
  • 出版社/メーカー: オーバーラップ
  • 発売日: 2013/04/25
  • メディア: 文庫



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聖剣の刀鍛冶15 [ライトノベル]

 聖剣の刀鍛冶15を読みました。
 ついに最終巻です。何気なく行った某本屋にて購入しました。最終巻だけあって、ラスボスとの最後の戦いが描かれています。ラスボスだからページ数をある程度使うのは当然の事ですが、まさか全ページ使ってしまうとは・・・驚きです。厳密には、他の敵との対決やら仲間同士の会話シーンも含まれているのですが、全てと言っていいはずです。 
 ずっと戦いだった為に、ややダラダラとした感があります。作者の文章能力のおかげで、読める作品になっていますが、もう少し短くコンパクトにまとめる事はできたはずですし、そうする必要があるはずです。14巻で続きにするのではなく、むしろ14巻で、多少本が分厚くなってもいいから14巻にまとめるべきだったはずです。
 などと批判めいた事も書いてしまいましたが、作品としては大きな破綻もなく、完結されています。作者によると、ラストは最初から決めていたようですから、当然ですが、それにしても素晴らしい事です。行き会ったりばったりの作品が多い昨今では異例でしょう。 
 これでシリーズ完結かと思っていたら、どうやら違うようです。番外編がある事が、あとがきにて明記されています。その内容がどんなものになるのかは書いていませんが、ラスボスからエピローグまでの空白を埋めるエピソードになるのでしょうか。  

聖剣の刀鍛冶15 (MF文庫J)

聖剣の刀鍛冶15 (MF文庫J)




聖剣の刀鍛冶14 (MF文庫J)

聖剣の刀鍛冶14 (MF文庫J)

  • 作者: 三浦 勇雄
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: 文庫



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ソードアートオンラインプログレッシブ1 その1 [ライトノベル]

 ソードアートオンラインプログレッシブ1を読みました。
 これは、アインクラッドを1層から順にクリアしていく様子を描いていく新シリーズです。この1巻では第1層と第2層のボスを倒していきます。第1層はアニメでもやっていたましたが、小説だけあって、アニメよりも細かく描写されています。アニメだと、デイアベルが最後に、ラストアタックボーナス狙いで突っ込むという・・・自分のことしか考えていなかったのに、なぜか、英雄扱いされていたのが理解できませんでしたが、その点もしっかり説明されています。
 ただ、それ以外に、デイアベルがキバオウを使って、キリトの武器を買い取ろうとする・・・いわば裏工作のシーンもありました。デイアベルって、勇者王の声だったのに、善人イメージがありましたが、よく見ると、かなり利己的な人間です。さわやかな容姿と巧みな話術で他のメンバーを指揮していましたが、結局、策士策におぼれるってやつです。
 最終的にはアニメと同じく、ボスのカタナスキルってやられてしまいました。所詮、悪役です。最後はやられるしかありません。
 この彼の性格はSAOがデスゲームになってしまった為に起こったものなのか、それとも元々この性格だったのかはわかりません。ただ、少なくとも、変な欲を出さずに、普通に戦っていたら、死なずにすんだはずです。ベータテスターであることを利用して、へんな欲を出したからです。まさに自業自得です。
 それはさておき、この1層攻略では、アスナも初登場です。アスナとキリトとの出会いも描かれています。アニメでは、ボス攻略会議にて出会っていますが、小説ではそれ以前にダンジョン内で出会い、そこで気絶しているところを助けていています。
 その頃のアスナは、SAOに閉じ込められてしまったせいか、心を閉ざしている状態です。レイピアを4本も持ち、宿屋に戻らずに、ひたすらダンジョン内でモンスターと戦っています。いわば死に場所を求めている状態なのです。
 めちゃくちゃな戦い方ですが、その頃から戦い方に光るものがあります。キリトもその戦闘センスに驚いています。これがMMORPG初心者だからすごいです。後に閃光のアスナと呼ばれる彼女ですが、既にその頃か秀でたものがあったのです。

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)

ソードアート・オンライン プログレッシブ1 (電撃文庫)




ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2009/04/10
  • メディア: 文庫



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ソードアートオンライン売り上げ増加。 [ライトノベル]

 まんたんウエッブを見ていると、ソードアートオンライン売り上げ増加の記事が載っていました。
 http://mantan-web.jp/2012/10/12/20121011dog00m200065000c.html
 記事によると、アニメ化によって、ここまで売り上げを上げたのは異例とのことですが、そうでしょうか。私としては、これはむしろ必然の結果と思えてなりません。 
 この作品も、そして、同じ作者のアクセルワールドもそうですが、仮想現実や拡張現実を題材としているので、わかりづらいのです。小説を読んだだけでは、特に拡張現実の部分がわかりづらいのでしょう。拡張現実は仮想現実と違って、あまり一般人になじみがない言葉なのです。
 その点、アニメを見ると、拡張現実部分が見事に再現されています。仮想ウインドウも小説ではわかりづらくても、アニメを見ると、すぐに理解できます。ある意味、アニメの方が小説よりも優れているのです。
 ソードアートオンラインはアニメが放映中なのでまだ原作未購入ですが、アクセルワールドはアニメ放映後、すぐに原作の5巻から7巻を購入しました。4巻までは、アニメでやっていたので、その続きを読みたいと考えたのです。
 ソードアートオンラインは現在、15話なので、あと3ヶ月ほどで終わります。アニメは原作のおそらく4巻ぐらいまでしかやらないと思いますので、5巻以降は購入する予定です。
 アニメ終了後には、原作の売り上げも今以上に上がるはずです。
 


ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)

ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)




ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング (電撃文庫)

ソードアート・オンライン (9) アリシゼーション・ビギニング (電撃文庫)

  • 作者: 川原 礫
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2012/02/10
  • メディア: 文庫



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新フォーチュンクエスト20 [ライトノベル]

 新フォーチュンクエスト20を読みました。
 ついに新大陸にやってきたパステル達。さっそく商談をする為に、お金持ちの家に向かいました。しかし、そのお金持ちメーロス二世は病気のために、ずっと寝たきりになっており、商談どころではありません。パステル達は、メーロス二世の奥さんと娘の依頼があり、この病気を治し、そして、呪い騒動を起こした犯人を捕まえることにします。

 ひさしぶりのフォーチュンです。
 やっと新大陸に到着しました。新大陸といってもパステル達にとっての新大陸というだけです。
 ストーリー的にはモンスターが一切出てこない話ですし、ダンジョンにも一切いきません。本当にファンタジーか?と疑ってしまいますが、以前にもこのシリーズでは「偽りの王女」の時に、そういう展開だったので、驚きはしません。この辺が深沢作品のいいところであり、悪いところでもあります。作品としては楽しめましたが、290ページも使っています。すこしだらだら書きすぎです。深沢作品は展開がゆっくりですし、それほど重要でないシーンに時間をかけるのが特徴ですが、もう少しテンポよくした方がよかったはずです。 
 次回は新フォーチュンクエスト21ではなく、タイトルも新しくなるようです。理由はあきらかされていませんが、巻数が多くなりすぎると新しい読者が買ってくれなくなるからでしょうか。その理由をいろいろと考えてしまいます。
 

新フォーチュン・クエスト(20) フレンツ・メーロス二世の受難 (電撃文庫)

新フォーチュン・クエスト(20) フレンツ・メーロス二世の受難 (電撃文庫)

  • 作者: 深沢美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/08/10
  • メディア: 文庫



新フォーチュン・クエスト〈19〉うれしい再会と人魚のおつかい〈下〉 (電撃文庫)

新フォーチュン・クエスト〈19〉うれしい再会と人魚のおつかい〈下〉 (電撃文庫)

  • 作者: 深沢 美潮
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/12/10
  • メディア: 文庫



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ベイビーグッドモーニング [ライトノベル]

 ベイビーグッドモーニングを読みました。
 サクラダリセットの作者河野裕の新作です。死神の少女が主人公の短編です。毎回毎回、もうすぐ死ぬ予定の人の所に現れて、やがて、その人は死にます。その魂をリサイクルするのが彼女の役割です。死神と言っても、鎌を持っているわけでもなく、服装も普通です。デニム時のスカートTシャツという・・・そこらへんにいそうなかっこうです。ただし、やっぱり死神なので、指定した相手以外にはその存在を認識できなくできるのです。
 短編なので、どこから読んでもいいのですが、やはり最初から読むのがいいでしょう。特に、最終話では、他の3話のラストがどうなっているのかかが微妙に触れられているので、最後に読むべきです。
 個人的にお勧めなのは1話と最終話ですね。特に、最終話はクラウンの正体に関して、最後にどんでん返しがあるので、非常に楽しめます。当初、クラウンは老人の事だと思っていましたが、実は・・・ということです。ここからはネタばれになるので、触れません。実際に読んで見てください。

ベイビー、グッドモーニング (角川スニーカー文庫)

ベイビー、グッドモーニング (角川スニーカー文庫)




サクラダリセット  CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

サクラダリセット CAT, GHOST and REVOLUTION SUNDAY (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 河野 裕
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2009/05/30
  • メディア: 文庫



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