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オリジナル小説「無人島もの・・ごみで脱出」 [小説]

 オリジナル小説です。小説といっても、あらすじだけです。今回も環境問題をテーマにしています。


 主人公は、男子高校生。
 彼の趣味は釣り。海に面した市町村に住んでいたので、必然的に海釣りが主だった。両親と暮らしているので、ごみ出しなどはしていないが、一人暮らしだったら、確実にごみの分別はしないタイプの人間だ。街中では、飲み終わったペットボトルをポイ捨てし、海釣りの時でも、ポイ捨てする。環境に対する意識は全くなかった。
 ある日、海で釣りをしていると、突然、雨になり、やがて嵐になった。今朝のニュースでは、途中から大雨になるという天気予報があったのに、それを信じていなかったのだ。必死になってボートをこいだが、陸からどんどん離れていく。大波がやってきて、主人公は漂流した。
 目が覚めると、島だった。乗ってきたボートは、流されてしまったようだ。島を調べてみたが、誰もいなかった。無人島だ。浜辺には、流れ着いてきたごみが落ちていた。
 いくら考えても、ここが地球上のどこにある島なのかわからない。日本のどこかなのか。それとも外国なのか。いずれにしろ、自力で脱出する方法を考えなければならない。誰かが助けてくれるのを期待してはいけないのだ。
 島を再度、調べてみたが、やはりあるのはごみだけだった。空き缶・ペットボトル・ごみ袋はもちろんのこと、なんと注射器まであった。その他にも様々なものがごみとしてあった。
 主人公は、地面にあるペットボトルを見つめながら、「もしや自分が捨てたものではないか?」と考え始めた。主人公がいつも海に捨てているペットポトルは大手メーカーが作っているので、自分のものかどうかはわからないが、その可能性を疑い始めた。仮に、自分の捨てたものが含まれなかったとしても、ここにごみがあるという事は多くの人間が捨てたという事なのだ。 
 主人公は、自らの今までしてきた行動を後悔し始めた。今まで、平然と飲み終わったペットボトルを捨てていたが、それは間違いではなかったのか。こうして、ごみが無人島に流れ着いているのを見ると、それを感じるのだ。
 だが、今はそんな事を考えている場合ではない。まずは、島から脱出することが大事だ。
 主人公が脱出方法を考えていると、目の前にあるごみ・・・特にペットボトルが利用できないかと考えた。以前読んだ本で、ペットボトル大量に大きい袋に入れれば、その上に、人間一人が乗っても浮くことができると書いてあった。海外の例だと、人間が数人分乗れるボートを作ったという例をあるという。
 主人公は、ごみの中から、網を取り出したし、ナイフ(これもごみ)を使い、切って、紐にした。その紐で、ペットボトルを連結して、頑丈なボートを作った。
 ボートに乗り、北を目指した。大西洋側の海で遭難したのだから、日本の南側にあるどこからの無人島である可能性が高かった。
 水分補給にもペットボトルに有効活用することにした。水を入れれば、立派な水筒人になるのだ。
 ボートのオールにも、海ごみを利用することにした。流されてきた木材をナイフで切ってオールにした。
 出発から3日後、偶然、漁師の船と出会い、助けてもらった。
 主人公の遭難はテレビで取り上げらていた。陸に上がった時には、大騒ぎになった。奇跡の生還だと人々はほめた。
 その後、主人公は、海にポイ捨てをしていた自らの行いを反省し、二度とポイ捨てはしなくなったという。

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)




江戸に学ぶエコ生活術

江戸に学ぶエコ生活術

  • 作者: アズビー・ブラウン
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2011/02/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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オリジナル小説「Back to the 江戸時代」 [小説]

 オリジナル小説です。小説といっても、あらすじだけです。最近になって知りましたが、江戸時代は、意外にもエコな時代なのです。
http://www.japanfs.org/ja/news/archives/news_id027225.html
 その事実を参考にストーリーを作っております。

 主人公は、一人暮らしの大学生。1Kの小さいアパートで暮らしている。炊事・洗濯・そうじを何とかこなしているのだが、ごみの分別は全くしないというズボラな性格だった。地球環境の事など全く考えていない。友人や家族が注意をしても考えを改める気配がなかった。一人がちゃんとしてもしなくても、地球規模で考えたら大した影響はないというのが、彼の返事だった。
 彼の趣味は読書。特に、戦国時代を舞台とした歴史小説や漫画大好きだった。現代ではなく、戦国時代に生まれていたら、歴史の教科書にのるような活躍ができると信じていた。彼は、人より運動神経が悪いくせに、本気でそんなことを考えていた。タイムマシンでも魔法の力でもなんでもいいので、戦国時代に行きたいと願っていた。
 信心深い彼は、近くの神社に行き、毎朝、願っていた。
 ある日の事、いつものように神社で願っていると、急にめまいがしてきた。がんばろうとしたが、主人公は気を失った。
 目が覚めた。周りを見ると、元の神社だ、しかし、よく見ると、細部が異なっている。
 周りの景色も違った。神社の周りは、住宅街だったが、今、周囲を見渡しても、あるのは、田んぼばかりだ。家は数軒しかない。しかも、その家は、時代劇に出てきそうな家だった。少しすると、参拝者がやってきたが、和服だ。今は祭りの季節ではないのに、不自然だ。
 いろいろ調べていくと、ここが現代ではなく、江戸時代であることがわかった。どうして、タイムスリップかはわからないが、事情は呑み込めた。これは現実なのだ。
 帰る方法はわからなかったので、仕方なくこの時代で生きていくことにした。慣れてくるにつれて驚いた。江戸時代の科学技術は現代よりはるかに劣るが、リサイクル技術は驚くべきものだった。MOTTAINAI(もったいない)という言葉をノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイは絶賛したが、そのMOTTAINAIへの徹底ぶりは現代と比べ物にならないものだった。 
 例えば、人間の排せつ物を肥料にしているのは知っていたが、それだけではなかった。灰も肥料として使われていた。灰はそれだけでなく、火種の確保や日本の発酵食品に使われている「麹菌」の培養にも使われているのだ。灰を専門に買い取る灰買いという職業まで存在した。
 また、紙や樽や傘なども使えなくなっても、専門業者が買取り、リサイクルしていたのだ。
 江戸時代とは、リサイクルという面では、理想的な国家だった。
 主人公は、日本人でありながら、日本の歴史の事を何も知らなかった。かつてはリサイクル国家だった日本に生まれたのに、リサイクルに貢献していなかった自分の行動を恥じた。後悔した。我々日本人は、今こそ、江戸時代の精神を取り戻すべきだ。「Back to the 江戸時代」なのだ。
 と、そんなことを考えたとたん、また、にめまいがしてきた。がんばろとしたが、主人公は気を失った。
 目覚めると、現代の神社だった。
 江戸時代にタイムスリップしたのが、夢だったのか幻だったのかわからないが、主人公は多くの事を学んだ。
 主人公は、心を入れ替えて、ごみの分別をするようになった。

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)

江戸時代はエコ時代 (講談社文庫)

  • 作者: 石川 英輔
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/14
  • メディア: 文庫



大江戸リサイクル事情 (講談社文庫)

大江戸リサイクル事情 (講談社文庫)

  • 作者: 石川 英輔
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/10/15
  • メディア: 文庫



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オリジナル小説「幸福の長い髪」 [小説]

 オリジナル小説です。小説といっても、あらすじだけです。しかも、作成したのが何年も前なので、内容が?な所があります。


 ある小さな町に一人の少年がいた。少年の名前は、マサル。
 ごく普通の少年だが、マサルには悩みがあった。それは頭がハゲていることだった。
どうしたら、髪が生えるのか悩んでいたところ、駅前で、見知らぬ老人に出会った。
「そこの少年。髪が長くなる薬は欲しくないかね?」と見知らぬ老人に声をかけられた。
 マサルは、老婆にすすめられるままに、その薬を買うことにした。
 さっそく、家に帰ってその薬を飲んでみた。
 次の日から、髪の毛が生えてきて、マサルのハゲは治った。しかし、1日に10メートルも伸びるため、毎日、髪を切らなければなりませんでした。その上、異常に髪が伸びるせいで、今まで仲のよかった友達から、「変人」と呼ばれ、イジメに合うようになりました。さらに、髪が伸び続けることをワイドショーで紹介されたりと、散々な毎日です。
「これだったら、ハゲていた頃のほうがよかったなあ」と、マサルは思いました。
 ある日、学校に行くと、イジメっ子達が、何やら、宝捜しに行くだのと、騒いでいます。どうやら、「名探偵コナン」で、コナンたちが宝捜しをしていたことに影響を受けたようです。
 イジメッ子達だけで行くのかと、思ったら、マサルも一緒に行かされるようです。宝が見つかったときの荷物運びとして連れて行くようです。
 と、言うわけで、宝捜しに行くことになったマサル達。マサル達は懐中電灯とカバンを持って、どんどん洞窟の中に入っていきました。洞窟の一番奥あたりに来た時、突然、地震が起きました。
 地震はすぐにおさまりましたが、地震の影響によってできた土砂崩れによって、マサル達は来た道をふさがれ、洞窟から出られなくなりました。
「どうしよう、閉じ込められちゃった。うわーん」
 いじめっ子達は泣き出しました。
 マサルも泣きたくなりましたが、涙をこらえて、助かる方法を考えました。ふさがってしまった道を見ると、石と石との間に小さな隙間があるのを見つけました。隙間は人が通るのは無理そうでしたが、この隙間は、洞窟の出口につながっているようです。
「そうだ」
 マサルは名案を思いつきました。
 マサルは、すぐさま、カバンの中から、メモ用紙とボールペンを取り出し、メモ用紙に「助けてください。洞窟の中で閉じ込められています」と、書きました。
 そして、そのメモ用紙を自分の髪に結び付けました。わずかにあった隙間に自分の髪を突っ込みました。その髪は、少しずつ伸びていき、3日後、地上まで伸びていきました。髪に結び付けられたメモ用紙を見つけた人によって、レスキュー隊が呼ばれ、マサル達は無事、保護されました。
 その後、マサル達は、「奇跡の生還者」として、マスコミで取り上げられ、一躍、人気者になりました。イジメッ子達は、マサルに命を助けられたので、イジメをしなくなりました。
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オリジナル小説・・・飛行機乗り男 [小説]

 オリジナル小説(あらすじ)です。と言っても、ガールズアンドパンツァーの飛行機版みたいな話です。
 
 西暦2065年。21世紀前半は、戦争・内戦が多数あったが、ついに2060年に世界に完全な平和がやってきた。先進国も発展途上国の区別なく軍隊を解散した。警察は依然として存在しているが、必要最低限だ。犯罪はたまに起きるが、本当にごくわずかだ。発生する犯罪も銃を使ったものは、一切なくなった。日本はもちろんのこと、アメリカのような市民が銃を持つことが認められていた国でも全面的に禁止されるようになった。犯罪者が振り回す武器は、銃でなくナイフなので、警察によって簡単に逮捕された。
 もはや戦争とは、学校で習う授業かアクション映画の中にしか存在しなくなった。しかし、2064年頃から、このままでは、戦争があったという事が忘れされつつあるので、それはよくないという主張するものが現れた。
 次の年、戦争がかつてこの世界に会った事を忘れないために一つの競技が誕生した。その名も戦闘機スポーツと言う。これは、かつて実在していた戦闘機を復活させて、その戦闘機同士を戦わせるとうものだった。コクピット部分は特殊なバリアで守られているとはいえ、それ以外は、本物の戦争と同じだった。戦闘機には、実弾がしっかり積み込まれていた。
 主人公は、大学1年生。高校時代までは、野球部に所属していたが、目立った活躍がなかった。体が細身で、筋力が不足していた為に、パワーの面で、他の選手に劣っていたのだ。だが、反射神経は非常に高い。
 野球は高校でやめて、ぶらぶらしていた主人公。ふとした事をきっかけに、戦闘機スポーツをやる事になる。
 目指すは世界一。そこにたどり着く為には、数々の試練がある事を彼は、まだ知らない。




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  • 出版社/メーカー: プラッツ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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オリジナル小説 テンバトラーV [小説]

 オリジナルといっても、タイトルからわかるとおり、コンバトラーVのパロデイ要素高いです。
 
 リサイクルロボ テンバトラーV
 
 突如として、謎の宇宙人が地球に攻めてきた。各国の軍隊は独自に対宇宙人組織を作り出し、迎撃していた。日本でも対宇宙人組織シグマが結成されていた。宇宙人たちの攻撃は散発的でかつ、無計画だったために、毎回、見事に撃退していた。しかし、ワープ装置を使って突如出撃するので、町中に突然現れた時はシグマの到着が遅れて街に多大な被害がもたらされていた。
 そんな中でも、テンバイヤー達は、転売行為をやめなかった。それどころか、宇宙人によって家を壊されて困っている人たちから、大事な品を安値で買い取って転売したり、墜落した敵宇宙船の部品をネットで販売していたので、世間から「金に汚いやつら」と批判されるようになった。
 テンバイヤーの中で自分達の名誉の為に立ち上がった5人がいた。彼らは転売用に仕入れ商品を組み立てて、1体のロボットを開発した。5体合体のそのロボットはテンバトラーVと言われた。テンバトラーVは敵宇宙船がシグマの基地から遠くに出現した時に、先に駆けつけて撃退していった。
 テンバトラーVの目的は地球の平和とテンバイヤーの名誉の回復だ。また、戦いの後に撃墜した敵宇宙船の部品を科学者に売りつけることも目的の一つだった。彼らは今日も戦い続ける。世界に平和が戻るまで。
 
 戦いの末に、ついに敵のボスが姿を表した。その姿はまさに人そのもの。それもそのはず。ボスは地球人だった。宇宙人のふりをしていたのだ。ボスは元々は地球の科学者だった。数多くの新発明・新発見をして学会で名声を得ていた。しかし、たった一度、実験データを故意に捏造したことがばれて学会を追放されたのだった。民間企業からスカウトの話が来ていたが、断った。たった一度の過ちすら許さない心の狭い学会が憎かった。この手で、この頭脳で自らの優秀さを証明したかった。
 そのためには、すごい発明品をする必要があった。だが、スポンサーもいない状態では、発明は難しい。そこで、ネットオークションを利用することにした。ジャンク品をネットオークションを通して仕入れ、いくつかのパークを組み合わせ、すごい商品を変えていた。そして、それをネットで売るのだ。人々は高性能の機械を安値で手に入れられるとあり、ボスの商品を競り落としていた。オークションでは本名とは違う偽名で商売をしていたので、まさか、かつての天才科学者がやっているとは誰も思わなかった。資金は徐々に溜まり始めた。2年後、ついに巨額な資産が手に入ったのだ。
 その資産を元に巨大ロボットを開発した。ロボットを自ら操縦し、小国の軍事基地を攻撃し、あっさり占拠した。基地を通じて、小国の軍事施設すべてにコンピューターウイルスをばらまき、コンピューターを通じて、軍事施設すべてを支配した。
 後は簡単だった。軍事施設にあった豊富な資材を使い、武力を強化していた。巨大ロボを何体も作り、宇宙船も開発した。宇宙船で宇宙に行き、地球の主だった国に宣戦布告をした。
 ボスが主人公たちを前に語った事情は上記のとおりだ。ボスの苦しみはわかったが、だからといって戦争はいけない。悪なのだ。主人公は正義の為に、そして何よりテンバイヤーの名誉のために戦い、勝利した。




超合金魂 GX-50 コン・バトラーV

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  • 出版社/メーカー: バンダイ
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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自作童話「りんごのなる島」 [小説]

 以前の記事で、自作小説「消しゴム少年」を紹介しましたが、新しく童話を「小説読もう」に掲載しました。全3話ですが、すぐ読めます。それは文字数3405文字という少なさからもわかるでしょう。
 内容は海に漂流した男と動物達との交流を描いたものです。ラストはまさかのXX落ちです。XXがなんであるかは、ここではあえて教えません。読めばすぐにわかります。「ああ、XX落ちだったの」と思うものです。
 書いたのが何年も前なので、出来としては?(はてな)な所があります。おそらく今から書き直すとしたら、もっと違ったラストになったのかもしれません。
 下記のサイトをクリックすれば、掲載サイトに行く事ができます。
http://ncode.syosetu.com/n8617cs/







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自作小説「消しゴム少年」 [小説]

 このブログでは、基本的にアニメ・ライトノベルの紹介および批評が中心です。ですが、たまに小説を掲載しています。主に、アニメの2次創作を中心に発表してきましたが、実は、それ以外にも小説を書いていました。
 それは、2次創作ではなく、オリジナル小説だったので別の場所で掲載しています。掲載場所は、「小説家になろう」というサイトです。かなり有名なので、ご存じの方も多いと思いますが、その名の通り、小説家志望の人たちの小説を掲載しています。登録さえすれば、無料で小説を投稿できます。実際に、ここでの掲載をきっかけにプロになった方もいます。有名なところでは、「魔法科高校の劣等生」の佐島勤でしょう。
 2015年1月21日の情報によると、掲載作品数は、294448作品と約29万作品という膨大な数です。その中に私の作品も含まれているのです。タイトルは「消しゴム少年」。小学生を主人公とした地味な小説です。ライトノベルの影響が大きい私の文章ですが、この作品は、どちらかというと児童文学っぽい作風です。魔法もSFチックな科学兵器もでてきません。内容も短く、全7話です。書いたのが数年前なので、描写も大雑把なものになっています。
 リンクは下記の通り。時間がある方は読んでください。
http://ncode.syosetu.com/n0555ch/

魔法科高校の劣等生 (15) 古都内乱編 (下) (電撃文庫)

魔法科高校の劣等生 (15) 古都内乱編 (下) (電撃文庫)




魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編(3) (Gファンタジーコミックススーパー)

魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編(3) (Gファンタジーコミックススーパー)

  • 作者: 佐島勤
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2015/01/10
  • メディア: コミック



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十二国記 オリジナル小説 朱施と謎の海客その2 [小説]

昨日の続きです。

シーン6 禁門にやって来た鈴と朱施。禁門は王と王が許可した人物しか入れない門だ。それなのに、女史である鈴が普通に空けているのを見て不自然に思い、指摘するが、
鈴「大丈夫」と一言だけ言う。
中に入ると、たまたま通りすがった祥瓊が出くわす。
祥瓊「また鈴。禁門使って・・・」
鈴「いいじゃない。主上の許可はもらっているんだし」
祥瓊「ま、いいけどね。こちらのかたは?」
鈴「主上の客人。今からお会いになるんだって」
祥瓊は軽く挨拶をして、
祥瓊「それにしてもさっきから主上って。言い方が変ね。いつものように・・・」
そこで、鈴は祥瓊の口を押さえる。
鈴は祥瓊を口を押さえて、軽く耳打ちし、事情を説明する。
祥瓊「鈴も悪趣味ね」
鈴「いたずら好きって、言ってちょうだい。せめて」

シーン7 来客用の部屋。朱施はそこで慶王がくるのを待っている。しかし、よりによって一国の王だ。緊張しないわけがない。
鈴「主上なんて、会ったこともない雲の上の御方だから緊張しているんでしょう」
そう言われて、朱施の一人が頷く。
鈴「実は、主上って、あなた達の良く知っている人よ。赤い髪の海客。かつては巧国でお尋ね者として追われていた・・・とここまで言えば、思い出さないかしら?」
黄鉄「まさか、あいつか・・・」
ちょうどその時、扉が開いた。陽子が入ってきた。比較的質素な服装だったが、それでも絹の服。一般人の服とは比べ物にならないのはひと目でわかった。
朱施の最年少である玉葉が「陽子」と叫んだ。陽子に駆けより抱きついた。
陽子「ああ、玉陽、ひさしぶり。元気だった?」
玉葉「うん、でも、陽子なんでここにいるの?ここって王宮なのに」
陽子「あ、そうだった。先にあいさつをしないと」
陽子は朱施の方を向いた。今までのいきさつを話し、かつて助けてもらった礼を言う。
盛大な宴会後、黄鉄からもらった旅券を返す。陽子はお礼として、座長・黄鉄・微真の3人の旅券に裏書をしたいと言う。断る3人。
陽子「これはお礼と同時に仕事の依頼だと考えて欲しい。どうやら、あなた方は海客と縁があるようだ。以前の私や鈴のように海客とあなた達は今後も出会うような気がする。そういう事があったら、その海客を雁かこの慶につれてきて欲しい。しかし、あなた方では言葉は通じないし、巧国のように海客を見つけ出し、殺せという国だってある。そういう時に、この裏書を使えばいい。この裏書があれば簡単には手が出せないだろう。また、これを役所で見せて、事情を説明すれば、役所にいる仙を通して、海客と会話ができる。もちろん、かかった費用はこちらに請求してくれてかまわない」
結局、朱施は旅券に裏書をしてもらった。

シーン8
陽子と別れて半年後、朱施達は相変わらず旅を続けてきた。とある国の海岸にいた時だった。突然、蝕が起こった。地面は激しく揺れた。
幸い、朱施には怪我人は出なかった。
玉葉が海に流されていた人間を見つける。助けてみると、言葉が通じない。どうやら蝕でこちらにやってきた海客だったようだ。陽子の依頼もあり、慶国に連れて行くことにする。
言葉は通じないままだったが、筆談でなんとか意思疎通は行えた。
裏書つき旅券もあり無事に旅をしていたが、ある時、海客の髪の根元が金色である事に気付く。どうやら、元々金色だったのを黒く染めていたようだ。
金色の髪は、この世界では麒麟以外ありえない。それなのに、この海客は金色の髪をしている。
この海客は実は麒麟なのか・・それとも別の何かなのか?朱施はいろいろと考えてみたが、答えは見つからなかった。

以上です。冒頭に書いたとおり。中途半端な所で終わっています。ラストが思いついたら、掲載する予定です。

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十二国記 オリジナル小説 朱施と謎の海客その1 [小説]

 十二国記のオリジナル小説です。いわゆる二次創作です。アニメ版をベースとして、アニメ版に出てきた朱施と呼ばれる旅芸人達を主人公にした作品です。あらすじだけでなく、ちゃんと作品を書こうとも思いましたが、時間がないので、あらすじだけです。それも途中で終わっています。ラストが思いついたら、続きを書いて掲載したいと思います。
 
シーン1 ある日の朝議。靖共が捕まった事により、王宮内での派閥争いは以前に比べて減った。しかし、0になったわけではない。今日の朝議も長引いた。冢宰を浩瀚がやっているとはいえ、違う派閥同士が意見を激しく対立している。やがて朝議が終わった。

シーン2 王の部屋に戻ってくる陽子。中には鈴がいた。陽子は鈴に愚痴をこぼした後、街に売ってある団子を買って欲しいという。王宮の豪華な食事もいいが、庶民の味がたまには食べたくなるらしい。鈴は午後からはそれほど忙しくなったので、下界に下りて、団子を買いに行く事にした。

シーン3 下界に下りた鈴。目的の団子を買い、戻ろうとした時にふと朱施を見つける。どうやら鈴が100年前に所属していて、最近では王になる前の陽子が一時期一緒に旅をしていた朱施のようだ。陽子が朱施に会ってお礼がしたいと言っていたのを思い出す

シーン4 王宮に戻って、朱施がいたことを話すと、陽子は会いたいと言う。本来なら陽子が行くべきだが、会議が急遽入ったために、行くのは難しい。鈴が王宮に迎えに行く事にした。

シーン5 再び朱施の所にやってきた。再会の挨拶をして用件を話す。あくまで陽子が王である事を隠したまま、「以前、主上が、お忍びであなた達の芸を見たようです。とても素晴らしい芸だったと。直接会って話がしたいということで王宮まで来て欲しい」とのこと。朱施らはなぜ自分達の事をそんなに気に入っているのか疑問に思った。しかし、断るのも失礼にあたると思い、行く事にした。

続きはまた明日。

風の万里 黎明の空(上) 十二国記 (新潮文庫)

風の万里 黎明の空(上) 十二国記 (新潮文庫)




東の海神 西の滄海  十二国記 (新潮文庫)

東の海神 西の滄海 十二国記 (新潮文庫)

  • 作者: 小野 不由美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2012/12/24
  • メディア: 文庫



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オリジナル小説「勇者のその後」 [小説]

 最近、まおゆうが放送中です。王道ファンタジーのお約束を破る設定を楽しんでみています。魔王を倒せば、世界は平和になる・・というわけでないようです。経済的問題を解決しないといけないのですね。
 私も勇者が主人公のお話を考えていました。しかし、いまだに、あらすじのみですし、そのあらすじすら、最後どうなるのか書いていません。以下がそのあらすじです。

 勇者は魔王を倒した。世界に平和が戻り、勇者は救世主として、世界中の人々から賞賛された。初めはそういうチヤホヤに浮かれていたが、徐々にいやになっていた。どこか人里はなれた場所に行方をくらましてみようかと思ったが、やめた。大混乱するに決まっている。仕方がないから、世界を救った勇者として、国にいつづける事にした。
 そして、20年の歳月が過ぎた。勇者も結婚し、子供が生まれた。いつの間にか成長し、17歳になっていた。しかし、その子供はいつも親である勇者に反抗的な態度ばかりとする。思春期というのもあるだろうが、それだけでない。
 子供は毎日親と比べられて困っているのだ。世間は当然、勇者の息子だから武術も強いだろうと思っているようだが、息子は武術どころか運動はまるで駄目なのだ。一般人の子供の方がよほど優秀だった。教師も何も期待しなくなったのだが、それでも注目の的なのは同じだ。「どうして、僕をあんたの子供として生んだんだ。勇者の子供になんて生まれたくなかった。普通の人間の子供に生まれたかった」といつも言っている。
 息子の言うことは勇者にもわかるし、勇者自身、何かにつけて、人に注目されるのは、いやなのだ。どうして、魔王を倒してしまったのだろう。いっそ、倒さない方がよかったのではないかと思ったりするのだが、いまさらどうしようもない。
 そんな時、魔界から再びモンスターが出現しだした。勇者によって魔王は倒したのだが、その息子は生きていた。成長し、魔王の後をつぎ、軍団を率いて、人間界に攻め込んできた。
 世間は当然、勇者に期待する。勇者はこの20年間、訓練を怠っていなかったし、伝説の剣も持っている。たぶん、1対1で戦えば勝てるだろう。しかし、本当にそれでいいのか。勝ってしまえば、今以上に世間の注目を浴びるし、息子もやっぱり注目される。
 どうすればいいのか。悩みぬいた末、勇者はある行動に出た。

まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」

まおゆう魔王勇者 1「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」




まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (5) (カドカワコミックス・エース)

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」 (5) (カドカワコミックス・エース)

  • 作者: 石田 あきら
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/12/22
  • メディア: コミック



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